残業時間の上限は原則月45時間・年360時間と労働基準法で定められています。この例では40時間以上残業したら、出勤時、退勤時にアラートを表示し、45時間以上残業したら、次の出勤登録を停止させる方法について説明します。
40時間以上残業したら、出勤時、退勤時にアラートを表示させる
45時間以上残業したら、出勤登録を止める
その日に2時間残業したらアラートを表示する方法
1ヵ月の勤務日数が20日だとすると、1日あたり残業できる時間は2時間程度です。ここでは、2時間残業した際にアラートを表示する設定方法を説明します。